夜と霧の著者である、フランクルさんが俺に問うのよ。
ミッションとビジョンをさ。
ミッションは、
この人生で何をすることを求められているのか?
誰が求めているのか?
何が出来るのか?
ってね。
俺はそんなこと言われても分からないけどさ、ビジョンならあんのよ。
若い子がさ、自由に生きれる社会を作りたいなって。
俺みたいにさ、何かいろんなしがらみで、雁字搦めになってさ、苦しい思いをする。
やりたいことが出来ない
満員電車に押し込められない
情熱をさ、余すことなく燃やすことが出来る、そんな場所を提供したいのよ。
俺が若い頃、出来なくて、困ってて、情熱のぶつけ先が分からなかった。
そんな思いは、若い子にはしてほしくないのよ。
情熱をぶつける先を俺が提供したいのよね。
そんで俺が出来る事ってさ、経験豊かじゃない( ´艸`)
そんで我儘じゃない( ´艸`)
だからさ、こんなことが出来たらいい。
こんな事が出来たらうれしい。
こんな世界になったらすっげーじゃん。
っていう、夢をバンバン若い子に押し付けたいのよ。( ´艸`)
俺は苦手な事もあるのよ。
細かい事ね。
細かい事には煩いんだけどさ、何か細かい事は面倒くさいというか( ´艸`)
こだわりは人一倍あって、こだわらない処はとことんこだわらない。どうでもいい。
ハッキリしてんだよね。
俺はさ、昔から夢があって、企業の外部役員や相談役をやりたいのよ。
本当にさ夢に燃えていて、清々しい子のさ。
そんな子を応援したいし、自分でできる事なら提供したいし、
そんでさ、それが次に引き継がれていけば素敵じゃない。( ´艸`)
かっこいい世界だよね。
すっげーじゃん。
俺、私塾も作りたいのよ。
勉強会だよね。
若い子に交じってさ、志の強い子たちに混ざってさ、何か刺激を受けたいのよ。
そんでさ、夢を見ていたいじゃん。
何か素敵な世界だよね。
俺は作りたいよ。( ´艸`)

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